8月20日、新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアムの情報発信活動の一環として、季刊誌「しんゆり人」2019年秋号を発行いたしました。
【今号のラインナップ】
《特集》KAWASAKIしんゆり映画祭
「KAWASAKI しんゆり映画祭」は1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環として始まり、今年25周年を迎えます。「市民(みんな)がつくる映画のおまつり」として、これまで多くの市民・企業・映画 関係者などが関わって情熱を注ぎ、映画ファンのみならず、世代をも超えて誰もが楽しめる活動に発展してきました。新百合ヶ丘の芸術文化の財産とも言えるこの映画祭に、改めて注目します。
《食を愉しむ》ウィーン菓子工房 リリエンベルグ(新百合ヶ丘)
《しんゆりほっとSPOT》陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり(百合ヶ丘)
《歴史探訪》汁守神社(黒川)
《注目企業レポート》株式会社ロボット科学教育(新百合ヶ丘)
《小田急沿線 日帰りの旅》大山
《しんゆりの履歴書》第4章「南口デッキはアート作品だ」
《SHINYURI PEOPLE》中村 ふみよさん(ふらっと新百合ヶ丘 代表 ほか)
この他にもしんゆりエリアの情報が満載のフリーマガジンとなっています。ぜひお手に取ってご覧ください。