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季刊誌「しんゆり人」2019年冬号を発行いたしました

しんゆり人 2019年冬号

11月20日、新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアムの情報発信活動の一環として、季刊誌「しんゆり人」2019年冬号を発行いたしました。

【今号のラインナップ】

《特集》誰もが輝くまちへ かわさきパラムーブメント
障害のある人が障害のない人と同等に生活し、共に生き生きと活動できる社会を目指す「ノーマラ イゼーション」という言葉や、人種や国籍、性別や年齢、障害の有無を問わずに、逆にその多様性を生かす「ダイバーシティ」という言葉をよく耳にします。そのような社会を実現するために、私たち一人ひとりは何ができるのでしょうか。2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機として「かわさきパラムーブメント」を推進する福田紀彦川崎市長をはじめ、パラ水泳選手であり、同オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事でもある成田真由美さん、ここ川崎市麻生区の福祉拠点として地域共生社会を目指す川崎授産学園の横山裕一学園長にお話を伺い、ヒントを得たいと思います。

《食を愉しむ》九州料理 獅子丸(新百合ヶ丘)

《しんゆりほっとSPOT》ハーブカフェ ららら(早野)

《歴史探訪》麻生不動院(下麻生)

《注目企業レポート》株式会社シグマ(黒川)

《小田急沿線 日帰りの旅》豪徳寺

《しんゆりの履歴書》第5章「麻生区は多摩区の一部だった」

《SHINYURI PEOPLE》藤本 美弥さん(パティスリー エチエンヌ シェフ/スイートアートデザイナー)

この他にもしんゆりエリアの情報が満載のフリーマガジンとなっています。ぜひお手に取ってご覧ください。

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しんゆりフェスティバル・マルシェ
kirara@アートしんゆり
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