1995年に「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」としてスタートした「KAWASAKIしんゆり映画祭」が10月24日(土)より開幕!
今年は「映画でみつける新たな世界」をテーマに、市民スタッフがおすすめする選りすぐりの作品をお届けします。
おひとりで楽しむのはもちろん、親子や友達同士で映画の世界観を共有しながら楽しめる作品がラインナップされていますので、ぜひお誘い合わせのうえ劇場でお楽しみください。
【EVENT INFORMATION】
2026 KAWASAKIしんゆり映画祭
会場:川崎市アートセンター
日程:10月24日(土)・25日(日)/10月31日(土)〜 11月3日(火・祝)
※詳細やチケット販売は「KAWASAKIしんゆり映画祭」HPを
ラインナップ:
◆『佐藤忠男、映画の旅』
佐藤忠男さんが人生を捧げた映画批評、人生を共に歩んだ妻との思い出、そして最も愛したインド映画への思い。
佐藤さんの”たからもの”を探すため、旅に出た監督が見つけたものとは!?
◆『みんな、おしゃべり!』
小さな商店街で起こった日本手話vs.クルド語の対立。
コミュニティのはざまでCODAの夏海と日本生まれのクルド人のヒワを通し、私たちが体感するのは・・・。
◆『金子差入店』
刑務所や拘置所に差し入れを代行する差入屋の金子。
とある二つの事件に直面し葛藤する金子を通して、観る者も感情を揺さぶられずにはいられない作品です。
◆『ふつうの子ども』
上田唯士、ふつうの小学4年生が恋をした女の子は、別の子に引かれている様子。
なんとかしたい気持ちが環境活動にまで発展!? 子供同士の濃密なドラマが凄い!!
◆『嬉々な生活』
母を亡くしたショックで立ち直れない父に代わり家計と弟妹の世話をする中学生の嬉々。
元担任の協力を得ながら奮闘するが・・・。少女のもろさと逞しさがリアルな物語。
◆『お引越し 4Kリマスター版』
別居中の両親の間で悩み、京都の街を駆け抜ける少女。
それを追うダイナミックなカメラの長回しは、祭りの炎のように揺れながら成長する少女の心を映し出す。
◆『イル・ポスティーノ 4Kデジタル・リマスター版』
ナポリ沖合の小島に亡命してきた世界的詩人。郵便配達の青年との心の交流を描いた名作。
イタリア流ユーモアと哀愁漂う詩の世界に浸れること間違いなし!
◆『今日からぼくが村の映画館』
アンデスに住む少年は移動映画館と偶然出会う。物語に魅了され村の語り部となるも忽然と姿を消す映画館・・・。
広大なペルーの自然を背景に紡ぎだされる奇跡の物語。
◆『森に聴く Listen to the Forest』
樹木、動物、菌類まで。森に生きるすべてのものはつながりあい、知性すら持っているのかもしれない。
日本各地の森を訪ね、森に聴いたドキュメンタリー。
◆『ひゃくえむ。』
天才型のトガシと努力型の小宮。2人の100m走にかける情熱と狂気の物語。
ただのスポーツアニメではない、日々何かと戦う人たちの心を揺さぶる一本。
◆『長安のライチ』
それは伝説か真実か。楊貴妃のために生のライチを輸送せよ!
産地から長安までは2500キロ。冷蔵技術も飛行機もない8世紀中国で、実現できるのか!?
◆『にあんちゃん』
九州の炭鉱の町で親を亡くしたきょうだい4人が懸命に生きていく姿を描いています。
戦後復興期のエネルギーがひしひしと伝わってくる今村監督初期の名作です。
◆『八甲田山 4Kデジタルリマスター版』
死者199名を出した真冬の八甲田山雪中行軍を題材とした不朽の名作。
上映後、脚本家橋本忍の生涯を描いた「鬼の筆」の著者 春日太一氏の解説付。お見逃しなく!
◆『焼け石と雨粒』
フリーターの晶は高校時代の同級生沙月にしだいに惹かれていく。
距離を縮めていくが、やがて決定的な出来事が。監督自らの経験を投影した衝撃的青春映画。
◆『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』
絵の中の不思議な少女クレアとの出会いをきっかけに、幻の宝石をめぐる時空を超えた大冒険がはじまる!
ドラえもんと一緒に絵の中の世界へ飛び込もう!
◉日本映画大学制作作品
『Re:バースデイ』/『神?』/『Dear Hero』/『実習生たち』/『糸はまだ切れず』/『ハオラン、16歳』
新百合ヶ丘にある日本映画大学からは、映画界を支える新たな人材が続々と輩出されています。
このまちで育まれた新たな才能との出会いをお楽しみください。
【入場無料・上映当日に整理券配布】






