
毎年恒例! 川崎市アートセンターが夏のワークショップの参加者を募集中です。
踊りやことばをテーマにした体験や、映像の音づくり、サイレント映画の台本を書いて弁士になる映画弁士体験、作画アニメーションの制作など、楽しみながら演劇と映画に触れられるプログラムとなります。
長い長い夏休み。こちらのワークショップを通してアートに触れてみてはいかがでしょうか?
【夏休みワークショップフェスティバル 2025】
【期間】2025年7月26日(土)~8月9日(土)
【場所】川崎市アートセンター
【応募方法】公式webの応募フォームからお申込みください
【応募締切】7月14日(月)
※対象や参加費はワークショップにより異なります
詳細は川崎市アートセンターの公式ホームページをご覧ください。
みんなでつくる!「踊るものがたり」/「からだ」と「想像力」を使って、世界に一つだけのものがたりをつくろう!
ことばであそぼう!「ことばはオモチャ!」/詩を読んだり、「ふかふか」「キラーン」のようなオノマトペでおはなしづくりをしてみよう!
映像の音づくりに挑戦 映画音楽vol.12/130年前は映画に音はなく、楽器を演奏する人が映像に合わせて演奏していました。この音楽家(楽士)に挑戦しよう!
弁士ってなあに?「映画弁士vol.8」/映画に音が無い時代、映像の横でセリフを話したり、説明したりする活動写真弁士が大活躍。この弁士に挑戦!
絵を動かそう!「作画アニメーションvol.4」/描いた絵が動いて見える作画アニメーションに挑戦!
むかしの映画?キノーラをつくろう!「キノーラvol.10」/アニメーションや映画の仕組みがわかるキノーラを作ろう!