CHARMS OF SHINYURI
しんゆりの魅力

しんゆりシアター「三人姉妹」10月13日(土)から川崎市アートセンターで上演



しんゆりシアター「三人姉妹」が10月13日(土)から21日(日)まで、川崎市アートセンターアルテリオ小劇場で上演されます。チェーホフの代表作で、1900年に執筆されて1901年に初演、現在でも世界中で上演されている同作品がしんゆりシアターに初登場します。

「しんゆりシアター」は、アルテリオ小劇場の主催事業。地域劇場(リージョナルシアター)を目指し名付けられました。リージョナルシアターとは劇場が公共性をもって、プロの俳優・スタッフを集め、舞台芸術作品の創造発信を行うこと。同劇場ではこの地域劇場を理想とし、新百合ヶ丘エリアの創造発信の拠点を目指した活動を行っています。

「三人姉妹」のストーリーは、「将軍」であった亡き父の最後の赴任先で暮らすオリガ、マーシャ、イリーナの三姉妹が主人公です。平穏ながら単調な田舎暮らしの中で、家族で唯一の男性である兄アンドレイの出世を願い、かつて暮らしたモスクワに戻ることを夢見ている3人。一家の屋敷には軍医チェブティーキン、陸軍大尉ソリョーヌイ、陸軍中尉トゥーゼンバフなどさまざまな人が頻繁に通い、姉妹の気晴らしになっています。ある日、モスクワから、かつて亡き父の部下であった陸軍中佐ヴェルシーニンが赴任してきます。憧れのモスクワの風を運んで来た彼の登場に姉妹たちの心は華やぎ、歓迎するのですが…。兄アンドレイ、彼が好意を寄せるナターシャ、次女マーシャの夫クルイギンらも巻き込み、単調な日々を過ごす姉妹をめぐる人間模様がゆっくりと動き出します。
はたからみればコミカルに映る一生懸命に生きる人間の姿を、冷静で時に温かい目線で描いたアントン・チェーホフの代表作。名作の舞台を堪能してみてはいかがでしょうか。


[INFORMATION]
しんゆりシアター「三人姉妹」
公演日時:2018年10月13日(土)18:00、14日(日)13:00、16日(火)19:00、17日(水)14:00、19日(金)14:00、20日(土)13:00・18:00、21日(日)13:00(いずれも開演時間)
※開場は各回開演の30分前
※当日券は各回開演60分前より販売
※15日(月)、18日(木)は休演
会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(小田急線・新百合ケ丘駅北口徒歩3分)
出演者:中地美佐子、高橋紀恵、土井真波、藤川三郎、安藤みどり、真那胡敬二、石橋徹郎、長本批呂士、古舘一也、羽場涼介、岩男海史、名取幸政、別府康子、加藤佳男
翻訳:安達紀子(群像社刊)
演出:五戸真理枝
料金:一般3,800円、学生2,500円(全席指定・税込)
チケット取扱い:川崎市アートセンター
●窓口販売 9:00~19:30(毎月第二月曜除く)
●電話予約 044-959-2255(9:00~19:30 土日祝・毎月第二月曜除く)
●WEB http://kawasaki-ac.jp/
※未就学児童の入場不可
※学生チケットは窓口のみ取扱い、要学生証提示
※車いすで来場する場合は、チケット購入後に川崎市アートセンター(044-955-0107)へ連絡を
主催・企画・製作:川崎市アートセンター
後援:NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会


【お問合せ】
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
TEL:044-955-0107