ブックタイトルしんゆり人 NO.004 2019 AUTUMN
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しんゆり人 NO.004 2019 AUTUMN
Memorable Scenes ① 01. 第3回(1997年)、『うなぎ』上映前には故・今村昌平監督や俳優・役所広司さんらによる座談会が行われた。02. 第14回(2008年)、『石内尋常高等小学校 花は散れども』上映時のゲスト、故・新藤兼人監督と俳優・柄本明さん、千葉茂樹さん(映画祭元代表)。03. 第15回(2009年)、神代辰巳監督作『棒の哀しみ』上映後の俳優・奥田瑛二さんとスクリプター・白鳥あかねさん(映画祭元代表)の対談。04. 第16回(2010年)、『キャタピラー』(2010年ベルリン国際映画祭最優秀女優賞)の特別上映時の若松孝二監督。05. 第19回(2013年)、『箱入り息子の恋』上映時のゲスト、俳優・平泉成さん。06. 第19回(2013年)、1927年のアメリカ映画『第七天国』活弁上映の後にトークショーを行った活動弁士・澤登翠さん。07. 第20回(2014年)、『野良猫ロック 暴走集団 '71』上映後の俳優・藤竜也さんと白鳥あかねさんの対談。08. 第20回(2014年)の記念セレモニーに登壇した日本映画大学名誉学長で映画評論家の佐藤忠男さん。09. 第20回(2014年)の記念セレモニーに登壇した映画祭初代代表で映画監督の故・武重邦夫さん。Memorable Scenes ② 10. 第10回(2004年)、『サウンド・オブ・ミュージック』上映にあわせ弦楽四重奏団が映画音楽を演奏。11.2011年、東北の被災地に映画を届ける映画応援団「シネマエール東北」の活動に参加。12. 第19回(2013年)、インド映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』で「マサラ上映」(映画のダンスシーンに合わせ歌って踊って鑑賞するインド映画の鑑賞法の一つ)を実施。13. 第20回(2014年)、『怪しい彼女』上映時に「アヤカノポーズ」をする故・武重邦夫さん(映画祭初代代表)とスタッフ。14. 第20回(2014年)を記念して地域のパン屋「カンガルー」が作った「20周年おめでとうシネマウマパン」。15. 第24回(2018年)、『バーフバリ王の凱旋』で「絶叫上映」(歓声・応援などの発声、サリー・コスプレでの参加、サイリウム・光り物・タンバリン・鈴の使用が可能)を実施。コスプレをして来場客を迎えるスタッフ。シネマウマ1998年に生まれたKAWASAKI しんゆり映画祭の公式マスコットキャラクター。来場者アンケートにより「シネマウマ」の名が付けられた。映画祭の季節になると新百合ヶ丘周辺エリアに出没する。体のしま模様は映画のフィルムでできている。03 05 0704 06 080901. Special Talk02. Special Interview03. Staff Interview1415