ブックタイトルしんゆり人 NO.004 2019 AUTUMN

概要

しんゆり人 NO.004 2019 AUTUMN

活動の最新情報はコンソーシアムWEB サイト（https://inspire-hub-shinyuri.com/）をご覧ください6 月から「しんゆりフェスティバル・マルシェ」をスタートテーマは「農と食・アートのある まちづくりイベント」新百合ヶ丘のまちの魅力を発信中！当コンソーシアムでは、季刊誌「しんゆり人」、コンソーシアム公式WEB サイトやSNS などを活用して、私たちのまちの魅力情報を発信してまいります。ぜひご覧ください。WEB サイト　https://inspire-hub-shinyuri.com/Facebook　@inspire.hub.shinyuriTwitter　@ih_shinyuri前号「2019夏号」発行後に編集部にお寄せいただいた、読者の皆様からのおたよりを一部ご紹介いたします。初めて手に取ってみました！ 5 月に麻生区早野のタケノコ掘りと竹林ボランティアに参加しました。若い後継者が汗を流しているところへほんの少しの援助でしたが、いい経験をさせてもらいました。春号の特集「都市農業ムーブメント」の記事を興味深く読みました。田舎では、父の畑がほぼ遊休地と化していて、心を痛めています。高津区末長　M.N. さん（71 歳　女性　主婦）夏号もたくさんの情報をありがとうございます。私はこの地にもう40 年住んでいます。周辺が大きく変わる中で、その発展を見つめてきました。それだけに貴誌を手に取った時に一番先にめくるページは「しんゆりの履歴書」です。懐かしい写真を眺めながら、当時を思い出しています。今回は「区民まつり」でした。私もあの群衆の中にいたと思います。今後もよろしくお願いします。麻生区王禅寺西　T.Y. さん（60 歳　男性　派遣社員）新百合ヶ丘を中心に、小田急線沿線の情報をいろいろな角度から知ることができるので、とても面白いです。他のフリーペーパーは飲食店やイベント情報が中心ですが、貴誌は地方新聞のような充実した内容なので、楽しみにしています。多摩区宿河原　K.N. さん（34 歳　女性　会社員）町田駅にて初めて貴誌を発見し、いただいてきました。充実した内容にびっくりです。特に江の島特集。近々行く予定なので助かりました。魚見亭にぜひ訪れたいです。お土産は江ノ電もなかにします！町田市金森　K.U. さん（61 歳　女性　主婦）読者のおたよりLETTERS FROM READERS上質紙で立派なタウン誌ですね。初めて手に取りました。自宅は東京都多摩市ですが、ちょっと歩けば川崎市麻生区の黒川なので、散歩ついでにセレサモスへ週に一度は行っています。すぐ近くなのに情報が入ってこなくて、こういったタウン誌は役に立ちます。新百合ヶ丘から近い、町田市鶴川の人や稲城市の人もそう思っていることでしょう。インターネットだと、わざわざ開いて見るまで情報にたどり着けません。やはり紙の情報は必要です！多摩市貝取　N.G. さん（53 歳　女性　主婦）本誌の感想、新百合ヶ丘エリアやまちづくりについて思うこと、おすすめの場所、このまちで起きたすてきなエピソード、まちで撮影したお気に入りの写真などを、①住所 ②氏名 ③ペンネーム ④年齢 ⑤職業 ⑥電話番号を記入の上、メール、FAX、またはハガキで下記までお送りください。※掲載の確約・おたよりへの返信はできかねますので、予めご了承ください。●メール ： s-zine＠ih-shinyuri.com　　　　　タイトル「 しんゆり人2019年秋号おたより係」●FAX ： 044-954-5869　しんゆり人2019年秋号おたより係宛●郵　送 ： 〒215-0021 川崎市麻生区上麻生1-7-11　　　　　 ㈱エリアブレイン内　　　　　しんゆり人2019年秋号おたより係宛新百合ヶ丘エリアについてのおたより募集しんゆり人　NO. 004 2019 AUTUMN 36