ブックタイトルしんゆり人 NO.002 2019 SPRING

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概要

しんゆり人 NO.002 2019 SPRING

2 月14 日で点灯期間終了冬の新百合ヶ丘をドラマチックに演出したイルミネーションイベント「kirara@アートしんゆり」『story』(駅南口・バスロータリー)人それぞれのドラマとともに成長してきた街の大きな樹木たち。季節と時間が人々の心を優しく包み込んでいくようなストーリーを光と音により演出し、冬の夜を美しく演出しました。『memory』(駅北口・新百合山手中央通り)新百合ヶ丘に住む人々の心の中にあるすてきな思い出を静かに映し出すかのような、光のグラスをイメージした装飾が、特別な冬の記憶を連想させました。かわさき産業親善大使「神崎順・10carats」が贈るきらびやかなレビューと、ダンス&ピラティス専門スタジオ「ADC ☆ STUDIO」の生徒たちによる楽しいダンスショーが点灯式を彩り、会場を盛り上げました。ミュージカル劇団「新百合子どもミュージカル」による発表と、昭和音楽大学のゴスペルサークル「Bunny’s」による歌声の披露。さらに会場で配布する「輝く風船」に願い事を書く参加型イベン トを実施しました。NEWS 02EVENT REPORT♪ kirara@ アートしんゆり実行委員会が主催し、川崎市・川崎市麻生区・新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアムが共催する、小田急線・新百合ヶ丘駅周辺のイルミネーションイベント「kirara@ アートしんゆり」。昨年11月17日から今年の2月14日まで点灯し、新百合ヶ丘のドラマチックな冬のひとときを演出しました。 今回で12回目となったイベントですが、今までとは違う「何か」を予感させる新しい光と音で、新百合ヶ丘駅南口バスロータリーの木々を鮮やかに照らし出しました。 通常時は設置されたライトが木々を照らし、15分ごとに訪れる演出タイムには、ライトの色が音楽とともに春夏秋冬の色に変化して、最後は虹色に変わり、植栽部のイルミネーションが全て点灯する仕組み。ペデストリアンデッキを歩いている人やバスを待つ人たちにお楽しみいただるよう企画しました。 新百合ヶ丘駅北口では約22,000球のLED を使って、新百合山手中央通りの並木道にグラスをイメージした装飾を施しました。テーマは「Make a Dreamしんゆり」11/17 イルミネーション点灯式12/15 クリスマスイベント35 しんゆり人 NO. 002 2019 SPRING