CHARMS OF SHINYURI
しんゆりの魅力

第69回しんゆり寄席「水屋の富」 2/23(土)川崎市アートセンターで開催

第69回しんゆり寄席で「水屋の富」を披露する桂南なん



2012年より毎月1回、川崎市アートセンターで開催されている「しんゆり寄席」。川崎市在住の初音家左橋、桂米多朗を世話人に迎え、新進気鋭の落語家を招いて行われています。第69回は桂南なんが「水屋の富」を披露するほか、桂米多朗、桂伸三、昔昔亭全太郎が出演します。

「水屋の富」は「水屋」という職業を題材にした演目です。雨が降ろうが槍が降ろうが一日も休むことができない男の話で、責任が重いわりにはお金にならず、年をとると体力的にきつくなっていました。ある日、水屋の男が富くじを買うと見事、千両が当たり大喜びでしたが、盗まれはしないかと気が気でない日々が始まる…という内容です。

戦後の落語界を代表する落語家の一人、五代目 古今亭志ん生などが十八番とした古典落語を、ユニークなキャラクターでお馴染みの落語家・桂南なんが高座にかけます。ほかにも桂米多朗、桂伸三、昔昔亭全太郎が出演。仲入り後には出演者からのプレゼントが当たる抽選会を開催します。水屋の男の行く末は…。落語ファンはもちろん初めての人も、落語が身近に感じられる「しんゆり寄席」に、ぜひお出かけください。2019年度の予定は、今春発表されます。

《演者プロフィール》
桂南なん(かつらなんなん)
1957年長野県生まれ、千葉県で育つ。1977年二代目桂小南に入門。浅草演劇ホールで初高座。1981年二ツ目昇進。1991年真打昇進。

桂米多朗(かつらよねたろう)
1988年桂米助に入門。2002年真打昇進。2007年川崎市多摩区初代観光大使就任。2009年アルテリッカ演芸座座長就任。2014年かわさき産業親善大使就任。

桂伸三(かつらしんざ)
2006年春雨や雷蔵に入門。2010年二ツ目昇進。2014年高円寺エトアール寄席二ツ目芸人グランプリ優勝。2016年桂伸治門下となる。2018年第17回さがみはら若手落語家選手権優勝。


[INFORMATION]
第69回川崎市アートセンター しんゆり寄席
開催日時:2月23日(土)14:00開演(13:30開場)
会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(小田急線・新百合ヶ丘駅北口徒歩3分)
出演:桂南なん、桂米多朗、桂伸三、昔昔亭全太郎
料金:一般2,000円、学生1,000円、小学生500円(全席自由・税込)
セット券:プレミアムセット(4枚1組)6,000円、大旦那衆セット(10枚1組)12,000円 ※有効期限は2019年3月公演まで、払い戻しなし
※未就学児入場不可
※学生チケットは窓口のみの取扱い(要学生証)
※大旦那衆チケット、プレミアムチケットは窓口のみの取扱い(公演当日は受付でも購入可)
※障がい者割引:一般1,600円(窓口・電話のみの取扱い、要障がい者手帳、付添1人同額)
チケット取扱い:電話 044-959-2255(9:00~19:30 ※土日祝・原則毎月第2月曜除く)、WEB(チケット購入・予約ページはこちら)、または窓口(9:00~19:30 ※原則毎月第2月曜除く)にて
主催:川崎市アートセンター
後援:NPO法人 しんゆり・芸術のまちづくり


【お問合せ】
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
TEL:044-955-0107
URL:http://kawasaki-ac.jp/